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成長してるかどうか?それを評価するのは他人なので、自分は判りません。
でも一つだけ言えるのは、毎日がとても充実して働いているという事です。

堀内綾乃

堀内綾乃

法人営業担当
入社3年目

エコランドのマーケット拡大の為に不動産会社や引越し会社との折衝に日々奔走。持前の明るさと前向きさで、社内外問わず人を巻き込んだ仕事を進めていく事が持ち味。

趣味
旅行、食べ歩き

座右の銘
怠ける者は不満を言い、努力する者は夢を語る

就職でこだわったのは“東京で働く事”と“人と深く関わる事が出来る仕事”それだけでした。

生まれてから大学までずっと福岡で生活していました。社会人になったら東京に出て働きたいという漠然とした想いがありました。昔から、人とのコミュニケーションは躊躇なくこなせてそれが私の強みなのかもと思ったので、働くのであれば人と関わる仕事がしたいとも思っていました。“東京”と“人と関わる仕事”。私の就活のポイントはこの二軸だけです(笑)。

働く人の魅力にぐいぐい惹きこまれてこの会社にしようと決めました。

大学3年生の時に農業のインターンをした事もあって農業系の小売会社を受け内定をもらっていました。しかし、採用プロセスの中で出会ったその会社の社員の方々にあまり惹かれず、何か私が働きたい職場じゃないかなと思ってきちゃったんですよね。そんな時、たまたま行ってみた就活セミナーにエコランドの企業ブースがありました。業務内容以前に、採用ブースに来られていた社員の方々が本当に楽しくイキイキとしていて直感的にこういう社風が合うかもと思いました。その後の会社訪問インターンを申込み、営業担当の女性社員や男性社員の方々とコミュニケーションする内にこれが私の働きたい会社だという確信に変わりました。リユース物流事業を展開しているエコランドなので「環境経済に興味を持っていたのか?」とよく思われるのですが、私はリユースの意味すら知りませんでした(笑)。

一年目は充実していたけど、二年目は辞めたいと思いました。
三年目の今は、無我夢中です。

一年目は、何もかも充実していて社内で表彰される新人賞にも選ばれただ楽しかったです。
二年目。挫折が待ってました(笑)。営業の成績が上がらず、家に籠ってただ泣いていた時もあります。「私、自分が思っているほど人が好きじゃないかも」と思い、仕事を辞めようとも思いました。けれども、情熱を込めてぶつかってくる上長や親身になって相談に乗ってくれる先輩社員とのやり取りを通じて現実逃避をしていても仕方が無いと思える様になりました。今、振り返ってみると自分で自分の事を過大評価していたんだなと思います。
今、三年目です。与えられた仕事の一つ一つを一生懸命こなす無我夢中の日々です。ベンチャーという事もあり、「こんな重要な仕事を三年目の私に任せるの?」と驚きを感じる事もありますが、それもチャンスだと思いチャレンジしています。

エコランドの「法人営業」ってこんな仕事

おもに引越会社や不動産会社に対して営業を行います。まずはエコランドの事を認知して頂くため、各企業・各店舗にお伺いしエコランドのサービス説明をさせて頂いています。また、リユース活動がどのように取引企業様の利益につながるかを考え提案しています。ご利用頂いた後、取引企業様への実績報告も大事な業務の一つです。